日焼け止めの塗り方

日焼け止め 効果的な塗り方のコツ!おすすめ、人気。

天気が良い日は外に出る機会が増えてきますよね〜。

そんな時に気になるのが日焼け!

日焼けするから外では遊ばない!

なんて方いませんか?

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日焼け止めが重要な理由

日焼け

こんな太陽が出ていたら、

わー外に出たい!っていうのは子供達だけでしょうか?

日焼けするから嫌だ〜と思う美白女子も多いのでは?

確かに、肌の老化を早める最大の原因といわれる紫外線。

しかし、日焼けが怖いから外に出ないは勿体無い!

日焼け止めを効果的に使って楽しい季節を満喫しましょう♪

日焼け止めや、毎日行っているスキンケアには

「紫外線から肌を守る」という重要な役割もあるんですよ!

「紫外線はお肌の敵」ということは知っていても、

きちんとした紫外線ケアができている人はというと

意外と少ないのでは?

日焼け止めは紫外線から肌を守ってくれる強い味方なんです。

紫外線の肌に及ぼす影響は主に

*肌の乾燥をまねく

*シミ・ソバカスの原因になる

です。

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日焼け止め・おすすめはこれ!

日焼け止めの

SPFやPAという値が紫外線カットの性能を示しているのですが、

これは、日焼け止めに関することでは有名な話。

絶対に日焼けしたくない人や炎天下の中でスポーツなどする人は
PA +++ ~++++/SPF 50の商品がおすすめ!

通勤や通学、

日常生活の中で日焼けを防止するくらいであれば
PA ++/SPF 20で十分でしょう。

日焼け止めも

数値が高いほど、日焼け止めの効果は上がりますが

日焼け止めも、数値が高いほど肌への負担は強くなるので、

闇雲に高い数値のものを使うのではなく、

強い紫外線を浴びるときは高い数値の日焼け止め、
日常生活であれば低い数値の日焼け止め、

と使い分けるのが最もいい使い方なんだそうですよ!

この後は、日焼けのタイプ知って

効果的に紫外線から肌を守る方法をご紹介します!

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タイプA・赤くなるが黒くならない

このAタイプの方は、紫外線の影響をもっとも受けやすい人なんだそう。

日焼けして肌が炎症を起こすと、とても肌に負担がかかるので

赤くならないように、日頃から日焼け止め、帽子、サングラスなどで
完全防御がおすすめ!

もしうっかり日焼けしてしまった場合は

肌の赤みが引くまで、しっかり冷やしましょうね。

 

タイプB・赤くなってから黒くなる

この方はタイプA、タイプCの両方の性質を持っている方となります。

日焼けしてしまった時の症状によってケアをしましょう。

肌の赤みが軽度の時は、冷蔵庫で冷やした
ビタミンCローションでパックも効果的!

逆に油分を含む化粧品を使うと熱がこもってしまうので

アロエのゲルなんかもおすすめです!

 

タイプC・赤くならずに黒くなる

このタイプの方は

炎症性の色素沈着が起こりやすいので

日に日に黒くなりませんか?

そんな日常日焼けに注意です!

色素を還元する作用のあるビタミンCを含む食品を多く取り入れて

PAが高い日焼け止めがおすすめです!
日焼けした?と思ったらビタミン補給と保湿が大事ですよ〜。

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まとめ

日焼け止め 効果的な塗り方のコツ!おすすめ、人気。

最後までお読みいただきありがとうございました!

海や山のレジャーだけでなく、毎日の生活でも紫外線は容赦無く襲いかかってきますよ!

日焼けするから外に出ないなんて勿体無い!

日焼け止めを効果的に使うことや

自分にあった日焼け止めを選んで

遊びながら、美肌を目指しましょうね♪

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