ローソク足 ✤ チャートにはいくつかの種類がありますが、最もポピュラーなものはローソク足と呼ばれるものです。 ✤ 1本1本がローソクに似ているためこの名が付けられましたが、この一本で様々な情報が読み取れま す。 ✤ みなさんにはこのローソク足を用いて、取引していったいただきます。 ✤ 1本のローソク足には、値動きを示す4つの値が織り込まれています。 ✤ 高値(たかね)・安値(やすね)と始値(はじめね)と終値(おわりね)です。 ✤ この4つの値のことを「四本値」といいます。

✤ 始値・・・市場が始まったときに付けた値。 ✤ 終値・・・市場がクローズするときに最後につけた値。 ✤ 高値・安値・・・その期間で最も高かった値と安かった値。 ✤ 始値よりも値上がりして取引を終えたのが陽線で(上図左の赤色の足)、その逆が陰線(上図左の青色の足) です。

 

✤ 上ヒゲは高値から終値(高値と終値が同じであれば、チャート上に上ヒゲはできません) ✤ 本体は終値から始値(終値と始値が同じであれば、チャート上では本体は線状になります) ✤ 下ヒゲは安値から終値(安値と終値が同じであれば、チャート上に下ヒゲはできません)

 

ローソク足における時間足 ✤ チャートを表示するときに基準となる、1本のローソク足が示す期間を「足」といいます。 ✤ 日足ならば1本のローソク足が1日の四本値を示し、5分足なら1本のローソク足が5分間 の四本値を示す。 ✤ 使う足はその人の取引期間によります。 ✤ 例えば、短期売買(スキャルピング)を好むトレーダーは1分足や5分足を、長期売買(スイ ング)を好むトレーダーは4時間足や日足を使います。

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