【FXトレーダへの道】FXでよく使われる用語を理解しよう!FXIQ9

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FXの用語に慣れよう

 

レバレッジ

「テコの原理」を意味する言葉で、少額の資金で大きな金額を取引できる仕組みです。

この『レバレッジ』を使うことによって効率的に資金を運用できることがFXのメリッ トの一つです。

それぞれの FX 会社やサービス内容により異なりますが、

レバレッジを効かせることに より証拠金の数倍~何百倍もの額に

相当する外貨の為替取引ができます。

 

仮に為替レートが 1 ドル=100 円とすると、 ✤

1 万米ドルを取引するために必要な自己資金は 10,000 ドル×100 円=100 万円 となり、

本来は 100 万円の資金が必要となります。

 

ただ、例えばレバレッジを 50 倍効かせることで、

10,000 ドル×100 円÷50 倍=2 万円 と、

実際には 100 万円の資金が必要なところ、

レバレッジを 50 倍にする事で、

2 万円の資金で 1 万米ドルの取引が可能となります。

 

円高と円安

よくニュースなどで耳にするかと思いますが

あなたは円高、円安の意味を正確に把握して いますか?

 

改めて聞かれると、あやふやな方も多いのでは無いでしょうか?

 

まず、「円高」とは円の価値が高くなることで、

逆に「円安」とは円の価値が低くなる ことを意味します。

 

例えば、為替レートが「1 ドル=100 円」の時、

1 ドルの水を買おうとすれば、当然 100 円を支払わなければいけません。

 

ところが円の価値が上がり為替レートが「1 ドル=95 円」になると、

同じ水でも 95 円で買えるようになります。

 

つまり「1 ドル=100 円」が「1 ドル=95 円」になることを

円の価値がドルに対して高くなるので「円高」といいます。

 

逆に「1 ドル=105 円」になると、今度は同じ水を買うために

105 円を支払わなくては なりませんので、

「1 ドル=100 円」が「1 ドル=105 円」になることを円の価値が

ドル に対して安くなるということで、

「円安」といいます。

 

このように円安と円高は  円の「価値」が上がるか下がる で考えると

とてもわかりやすいです。

 

ロングとショート

FXの世界では 「買い」のことを「ロング」

「売り」のことを「ショート」 と呼びます。

通貨ペア

通貨ペアとは取引を行う通貨の組み合わせです。

株に例えれば「銘柄」にあたります。

 

FX は 1 通貨のみを選ぶ取引ではなく、

2 通貨間の「為替差益」を得る取引です。

例えば、米ドルと日本円の通貨ペアであれば米ドル/円(USD/JPY)、

英ポンドと日本円であれば英ポンド/円(GBP/JPY)、

ユーロと米ドルであればユーロ/ドル(EUR/USD)となります。

 

通貨ペアの種類や通貨ペアの組み合わせの数は、

FX会社により異なりますが、

主な通貨は以下のとおりです。

● 日本円 (JPY)  ● 米ドル (USD)

● ユーロ (EUR)  ● 英ポンド (GBP)

● オーストラリアドル (AUD) ● ニュージーランドドル (NZD)

● カナダドル (CAD)  ● スイスフラン (CHF)

● 香港ドル (HKD) ● 南アフリカランド (ZAR)

 

株の場合は銘柄がめちゃくちゃ多くて

初心者が始める場合はどれを選べば良いか迷いますが、

FX の場合は上記の通貨の組合わせを考えても

せいぜい 30 通りくらいの組合わせしかありませんので、

そういった選択肢(通貨ペア)の少なさも魅力のひとつかも知れません。

 

為替レートの見方

 

為替レートを表示する時には新聞などでは

「1 ドル=90 円 00 銭~02 銭」のように表示されます。

 

またテレビなどのニュースでは

「現在の円相場は 1 ドル、90 円 00 銭~02 銭で取引されています。」

という言い方でまるで表示された数字の間で

取引が行われているかのように話されています。

 

しかし、これは正確な表現ではありません。

為替取引においてはツー・ウェイ・クォート(2Way Quote)といって、

レートを提示する側(FX 会社)は、

レートを求めている相手(投資家)に対して

「私が買う場合は○○で、売る場合は○○ですよ」

と売値と買値を同時に提示します。

これが上記のレートで表示されている部分でいう

「00~02」の部分にあたるわけです。

 

つまり売値と買値の 2 つのレート提示を、

「90 円 00 銭~02 銭」という形で表しているのです。

 

pipsとは

pips(ピプス)とはFX 取引において表示される

為替レートの最小単位のことをいいます。

 

ドル円の為替レート表示が 110.562ならば、

下から2桁目の 6 銭(小数点第 2 位)の部分がpipsになります。

 

ドル円なら 1pips が 1 銭。

ドル円で 100pips なら1 円の値幅ということです。

 

ユーロ円やポンド円などのクロス円は上記と同じです。

1 円=100pips で覚えておけば解り易いと思います。

円以外の通貨ペアの場合

例えばユーロ/ドルの為替レート表示が 1.15721ならば、

最後から2桁目の 0.0002 ドル(小数点第 4 位)の部分がpipsになります。

 

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