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どのようにレートは動いているのか? ✤ 先に答えから言ってしまうと、為替レートは需要と供給のバランスで変動します。 ✤ わかりやすく身近なもので説明していきましょう。 ✤ 例えば、スーパーの白菜にしてみましょう。 ✤ 冬に大雪が降り、白菜があまり収穫できなかった年は白菜の値段はどうなるでしょうか? ✤ 高くなりますよね。逆に豊作の年は価格が下がりやすいです。 ✤ このように世の多くのものの価格は需要と供給のバランスで決まっています。 ✤ そして為替、例えばドルと円のレートも例に漏れず、この需要と供給のバランスで決まっているのです。 26 ✤ 例えば、ドルが人気で多くの人がドルが欲しいと思ってドルをたくさん買った場合は市場の ドルが少なくなり、ドルの価格は上がります。 ✤ 反対にドルが不人気で多くの人が円が欲しいと思い、代わりにドルを売れば、市場にドルが 溢れ、ドルの価格が下がります。 ✤ このようにドルと円の関係、通貨の価値というのは多数決で決まっています。 多数決の世界 ✤ 要は美人投票です。 ✤ FXでは多くの人が上がると思れば、実際に相場は上がり、多くの人が下がると思えば実際に下がっていきま す。 ✤ FXは「買い」か「売り」かを選ぶシンプルな二択です。 ✤ つまりFXでは多くの人が上がると思うだろうな、というポイントで買って、多くの人が下がるだろうなと思う ポイントで売れば勝てるということです。 ✤ ここで登場するのが「チャート」と呼ばれるものです。 28 チャートとは ✤ 価格の変動を視覚的にわかりやすくしたものがチャートであり、過去の為替レートの値動きを、 価格と時間を軸にグラフ化したものです。 ✤ あなたも株やFXと聞くと最初にジグザグしたグラフをイメージしたかもしれません。 ✤ テクニカル分析を使いFXで勝っていくためにはこのチャートを駆使していきます。 ✤ 次は人間心理が読み取れるチャートというものを見ていきましょう。

✤ 緑色の値動きがチャートです。 ✤ 相場がAとBのラインで挟まれた範囲をいったりきたりしていますね。 ✤ このように方向性のない相場をレンジ相場(持ち合い)と呼びますが、このような相場ではチャートを見ている人は上 昇か下落がよくわからない状態であると言えます。 ✤ この状態でずっと反応していたラインを少し突破すると人は ✤ 「下の方向にいく!」と思いやすいのです。結果大きく下がる場合が多いのです。 ✤ なので黄色い○で囲んだ部分で「売り」を入れると利益が出しやすいということですね。 ✤ このようにチャートは相場を見ている人々の意識の集合と言えます。 ✤ チャートを見ている人が多いからこそ、チャートには人間の心理が如実に現れます。 ✤ チャートは将来の為替を予想するにあたって、重要なヒントになるということなのです。 ✤ このようにチャートから相場の方向性を掴み、その方向性に賭けていくことはトレードの基 本となります。 ✤ 次はFXにおける相場の種類を説明します。

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