大磯ロングビーチ 割引券や混雑状況まとめ!
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大磯ロングビーチ・おしゃれで面白い!
雨のあとには太陽と虹‼️
綺麗にかかりました✨✨良いことありそうですね❤️#大磯ロングビーチ #oisolongbeach#oiso#プール#虹#夏 pic.twitter.com/dDjZbCFkjB— 大磯プリンスホテル&ロングビーチ (@OisoPrinceHotel) July 31, 2016
神奈川県中郡大磯町にある大磯ロングビーチは、相模湾を一望できる人気のリゾートプール施設で、夏の間しか営業していませんが、毎年多くの人が訪れる人気スポットとなっています。
約1㎞の長さを持つ大磯ロングビーチ。どこまでも続く水平線を眺めながら大磯ロングビーチを楽しもう!
大磯ロングビーチホームページ→http://www.princehotels.co.jp/pool/oiso/
大磯ロングビーチには
プール、ジャグジーで8種類+宿泊者専用プール2種類があるんです!
①波のプール
②噴水子供プール
③競泳プール
④ダイビングプール
⑤流れるプール
⑥ウォータースライダー
⑦キッズウォーターパラダイス
⑧ジャグジー
⑨こどもプール(宿泊者専用)
⑩シンクロ&競泳プール(宿泊者専用)
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大磯ロングビーチ・料金や割引券ってあるの?
大磯ロングビーチに実際に行くとなると
混雑状況や駐車場情報が気になってしまいますし、
料金を見てみると高いので、
割引券ないかなぁと思ってしまいます。笑
そこで大磯ロングビーチの割引券情報についてお伝えします!
・JTBで大磯ロングビーチの前売り割引券が手に入ります。
また大磯ロングビーチの割引券はコンビニでも購入できるようです。
セブン–イレブン
ローソン
ファミリーマート
サークルKサンクス
※7月は幼児(3才~未就学児童)は無料です。
大磯ロングビーチのペアチケットもありましたよ!
こちらはカップルなどで行くときにいいですね!
※大人(18歳以上)2名様対応です。
市町村民デー実施決定‼️8月27日(土)、28日(日)、9月3日(土)、4日(日)は指定地域にお住まいの方、半額です‼️‼️‼️ラスト夏の思い出はコレで決まり✨https://t.co/kUqeYFDEeN pic.twitter.com/Vd9sRYzLA5
— 大磯プリンスホテル&ロングビーチ (@OisoPrinceHotel) August 26, 2016
こんな情報もありました!
これはお得!!!
他にも、大磯ロングビーチを楽しむために気になるのは
貸しだしのパラソルなどの料金。
使用するエリアによって料金も違うようですよ・
*波のプールこどもエリア付近の小高い場所に位置するファミリーパラソル。
■ビーチパラソル(テーブル付き) ■チェア4脚
※パラソルサイズ 直径2,100mm 46セット
料金/1日¥1,500~¥6,000
*ジャグジーの近くに位置するゆったりしたエリアのビーチパラソル。
■ビーチパラソル(テーブル付き) ■チェア4脚
※パラソルサイズ 直径2,100mm 72セット
料金/1日¥1,500~¥6,000
*おとな10名さまほどまでご利用可能なファミリーテント。
料金/1日¥3,000~¥12,000
*持ち込みテント・パラソルも使用可能です。
テント・パラソル設置可能エリアにおいて、
持ち込みテント・パラソルの利用が可能になっていますが
予約制ではないので早めの場所取りが必要ですね。
*ホテルゲストエリア
2017年より、ご宿泊者さま専用のプール&パラソルエリア「ホテルゲストエリア」も登場しています!
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大磯ロングビーチ・プールやスライダーって混雑するの?
大磯ロングビーチが混雑する時期や時間帯も気になりますよね。
大磯ロングビーチにはたくさんの楽しめるプールやスライダーがありますから、
混雑を避けて大磯ロングビーチを満喫する方法を調べて見ました!
大磯ロングビーチの営業は7月上旬~9月中旬までですが、
中でも大磯ロングビーチの混雑する時期は、
平日よりも土日祝日が混雑し、
時間帯としては10時~15時の時間帯が混雑しやすくなっているようです。
さらに夏といえばプール!
ということで、大磯ロングビーチは
夏休みの土日祝日・お盆の期間は、最も多くの人で混雑しやすくなっているので注意が必要ですよ!
例えば夏休みの土日祝日の10時~15時の混雑時に大磯ロングビーチに行ってしまうと、
プールエリアの日陰の休憩所や、有料のパラソル席は場所取りされていることが多く、
日差しがサンサンと降り注ぐ場所やプールやスライダーから離れた場所しか空いていない可能性も高いですね。
逆に、大磯ロングビーチに平日や夏休み期間外に行くと、
混雑が少ない状態で利用できるので、
時期をズラせる方はそちらがおすすめです!
大磯ロングビーチ・開園直後や15時を過ぎた時間帯を狙っていくと、利用する人が少ない状態で利用できるので、
早めに到着して待つぐらいの感覚で行くほうがいいかもしれません。
大磯ロングビーチの楽しみは各プール&スライダーですよね!
大磯ロングビーチでは6つのプールと2つのスライダーを利用できるようになっています。
プールは流れるプールや波のプール、こどもプールなども
夏休みの土日祝日やお盆に行くとイモ洗い状態になっており、
そんな状況でも子供はふざけたり、はしゃいで泳ぎ回るので、ぶつかってしまう事も多いようですね。
大磯ロングビーチでも人気のスライダーは全長140mのスライダーが2種類あり、
無料で利用できることもあってかなり混雑します!
大磯ロングビーチのスライダーは
平日や夏休み前の土日祝日なら最大30分程度の待ち時間で、
夏休みの土日祝日やお盆になると最大1時間程度の待ち時間になっていることもあるようです!!
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大磯ロングビーチ・駐車場の混雑は?
大磯ロングビーチには2000台もの大型駐車場がありますが、
夏休みの家族連れなど大磯ロングビーチには車で出掛ける方も多いでしょう。
大磯ロングビーチの駐車場の混雑情報を調べて見ました。
大磯ロングビーチ・駐車台数
約2,000台
(このうち宿泊者専用駐車場が約500台分)
大磯ロングビーチ・開門時間
8時頃
(混雑状況によって変化する場合があるそうです)
大磯ロングビーチ・駐車料金
○乗用車
8月11日~16日、8月中の土日は2,000円
上記以外は1,500円
○バス
4,000円
○オートバイ・自転車
無料
大磯ロングビーチの駐車場は細長くなっていますので、
大磯ロングビーチへの到着時間が遅くなると、
大磯ロングビーチへの入場ゲートから遠い場所にか空いていない事もあり、長い距離を歩かなくてはならないことも。
さらに、人気の大磯ロングビーチですから
夏休みの土日祝日やお盆になるとお昼前には満車になってしまい、
駐車場待ちの渋滞が発生しているので注意を!
大磯ロングビーチの到着時間の目安として、
夏休み以外の日なら開園時間までに、
遅くても10時までには到着できるように行動するのがいいかもです!
夏休みの土日祝日やお盆の大磯ロングビーチが最も混雑する時に行く場合は、
大磯ロングビーチの開門時間の8時頃に到着できるように行動するのがおすすめです!
この時期は8時頃に到着しても50台ほど開門待ちの車がいるようですし、
10時頃には満車になっていたという恐ろしい情報もありました。。。
早起きは辛いかもですが、せっかくだから大磯ロングビーチを満喫したいですよね!
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まとめ
大磯ロングビーチ 割引券や混雑状況まとめ!
贅沢なリゾート気分で、大人も子供も楽しめる大磯ロングビーチ。
大磯ロングビーチで素敵な夏休みの思い出を作りましょう!
今回の大磯ロングビーチの情報がみなさんの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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