友達のニュースフィードに
表示されやすくする方法です。
これを実践することで、
500 いいね!がもうすぐ目の前です。
あなたの友達の中にはリスト分けを
一切していない人も多数存在しています。
その場合、その友達のニュースフィードに
表示される人は限られてきます。
つまり、あなたの投稿が友達のニュースフィードに
表示さ れていない可能性が高いのです。
ニュースフィードの表示には上記のように、
「ハイライト」と「最 新情報」の2種類があります。
多くの方がハイライトにしています。
自分で設定などをしていない場合は、
デフォルトがハイライトに
なっているからです。
あなたの友達全員のハイライトに、
あなたの投稿が毎回表示
されているわけではありません。
ハイライトに設定している方は、
あなたが投稿していること自体に
気が付いていないことも多いのです。
この表示される表示されない
というのは単純に、
「その人と Facebook 上でどれだけの付き合いがあるか」
という事で決まります。
お互いに投稿を見てもいない。
いいね!を押すこともない。
メッセージなどのやりとりもない。
リストでいうところの
「知り合いリスト」
に入っているような友達ですね。
このような場合、
ハイライト表示ではお互いの
ニュースフィードには、
稀に表示されていることもありますが
まず表示されることはありません。
つまりハイライト表示の
ニュースフィードに表示させるには、
Facebook 側からみたときに
お互いの接触があるように
見せかければいいということです。
この接触とは「いいね」や「コメント」
はもちろんのことですが、
そのほかにも方法があります。
できることなら、
「いいね」や「コメント」
をしていきたいのですが、
友達が多くなってきますと
毎日すべての投稿に
「いいね」を押 すことすらも、
とても大変な作業です。
上記のような表示を見たことがありますか?
これは、グループなどで何人の人が投稿を見たのか
という表示になります。
上記では「33 人が表示済み」とありますが、
これは「いいね」や 「コメント」
をした人の数ではありません。
実はこれ「ただ画面上に表示した」
というだけなのです。
PC、携帯電話、スマホアプリなど関係なく、
また「いいね」や「コメント」したか、
投稿を読んだかどうかなども関係ありません。
ただ画面上に33人が表示しただけで、
このように「33 人が表示済み」となります。
これだけでFacebook 側からみると
投稿をした相手と接触をしたこと
になるのです。
つまり画面に表示したということは、
記事を読んでいると Facebook では
解釈されているのです。
ここまでのことを理解いただいていれば
お気付きいただける かと思いますが、
ここでリスト分けが本領を発揮するわけです。
普段からいいね!を押してくれる友達は、
「いいね!を押してくれる人リスト」
に入っていますね。
そしてリストでは独自の
ニュースフィードが表示されます。
その「いいね!を押してくれる人リスト」
のニュースフィードを
マウスやスクロールバーで
画面を下に送り続けると、
一体どうなる でしょうか?
または、スマホアプリなどで画面を
下の記事に向かって
フリックし続ければどうでしょうか?
画面が表示されている時間などは
関係がありません。
これだけであなたは
「いいね!を押してくれる人リスト」
の表示 された記事をしっかりと
読んでいることになります。
「いいね」や「コメント」
をする時間がない場合は、
これだけでいいのです。
これだけであなたは
友達の投稿をしっかりと読んでいる、
つまり付き合いがあるとみなされます。
あなた自身が友達と接触してさえいれば、
友達のハイライトにはしっかりと
あなたの投稿が表示されます。
これを実践するのとしないのでは、
友達のハイライトに表示される
確率は天と地ほどの差があります。
ですので空き時間などはFacebookのリストから
ニュースフィードを開いて見てみましょう！
「いいね！」「コメント」ももちろんですが
時間に余裕がないときは
「友達３０００人以上」
のリストを優先に開いていきましょう！
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