twitter 規制 条件や解除方法。解除される時間は?
最近、再びTwitterが盛り上がっていますよね!
一時期は多くの人がFacebookやInstagramに移った感じでしたが
Twitter再開しました!って人が増えて来ています!
twitterは非常に便利なSNSツールなので、
Twitterを毎日楽しんでいる人は多いですよね!
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Twitter規制を受けるユーザー急増!
1日中twitterを起動させて楽しんでいる方は多いのでは?
Twitterが楽しすぎて、Twitterに過剰にツイートをしたり、
Twitterでたくさんのダイレクトメッセージを送ったりしちゃう場合もありますよね。
Twitterの新アカを設定してから、
とりあえず気になるTwitterアカウントをフォローしまくったりすることも。
好きな芸能人から始まり、芸能ニュースやスポーツ系、
トレンドニュース、だったり。。。気になるTwitterアカウントをどんどんとフォロー。
さらには、「おすすめユーザー」で気になったTwitterアカウントも片っ端からフォロー。なんてことよくありますよね。
しかし、Twitterで一気にフォローを増やして行くと、
突然、全くフォローできなくなる。。。
といった経験ありませんか?
それは、きっとtwitterサーバーへ負担をかけたということで、
一時的なTwitter規制処分を受けてしまったのです。
そんなことにならないように、
Twitter規制を受ける条件や対処法を簡単にご紹介しますね!
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Twitter規制とは?
twitterに規制が設けられていることをご存知でしょうか?
全世界に数億人とも言われるtwitterユーザーがいる中で、
Twitterでより良いサービスを提供するため、多くの工夫と努力をしているんです!
普通にtwitterを楽しむ分には、特に問題はないのですが
Twitterユーザーの中には、残念ながら悪質なユーザーがいることも。。。
Twitterサーバーに負荷をかけすぎると、
Twitterへの接続が遅くなったり、
自身のツイートが投稿できなくなったり、さらには
Twitterアカウントへログインすらできないといった不具合が生じることもあります。
twitterでは異常な行動を取るユーザーを、自動的に規制する機能を設けているんですね!
Twitter規制には2種類あって、
一時的な処分となる「規制」と、
Twitter規制より重い処分となる「凍結」があります。
Twitterアカウントが凍結されてしまうと最悪の場合には、
アカウント強制削除という厳しい対応も!!!
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Twitter規制・条件や解除方法。
では、Twitter規制の条件を簡単にまとめたものを、
ご紹介しますので確認してみてください!
* 1時間に127ツイート以上の投稿
*1時間50人以上フォロー
*1日に大量にアカウントを作成
*1文字だけのツイートを複数回投稿
*1時間に50通以上のダイレクトメッセージを送る
*1時間に50以上のリプライを飛ばす
Twitter規制は、
普通にtwitterを楽しんでいれば大丈夫!ということですよね。
1時間に127ツイート以上って、
1分間に2ツイートするということですよ!!
これって明らかに人がすることではなく、
何らかの自動化BOTなどの力を借りなければ不可能ですよね。
なので、常識の範囲内でTwitterを使用しているTwitterユーザーは
Twitter規制に対してそんなに神経質になる必要はないのかと。。。
では、万が一twitterで規制を受けた場合には、
どう対処をしていけば良いのか、をご紹介していきます!
Twitterでは規制に対する具体的な対応について明らかになってはいませんが、
しかしTwitterアカウント凍結という状態でなければ、
自動的にTwitter規制は解除されます!
どのぐらい時間を待てば良いのかは、明確な解除時間は不明です。
Twitter規制が解除される時間は、
人によって異なり、15分程度で解除されたりすることもあれば、
1日待っても規制がかかったままという場合もあるそうです。
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Twitter規制。DMはどうなるの?
Twitterでダイレクトメッセージなら、
他のフォロワーには見れないし、本人だけに送れるから便利!ということで
TwitterのDMを利用する人は多いはず。
しかし、TwitterのDMを送ろうと思ったら、
「あれ・・・?使えないっ!!!」
なんてことありませんか?
TwitterのDMが送れない原因は色々な理由が考えられるのですが、
TwitterのDMが送れない時の原因や対処法をまとめてご紹介しますね!
まず、TwitterでDMが送れない原因は
DMを送りたい相手から、自分へのフォローがされていない!
TwitterのDMが送れない原因で、一番可能性が高いのはこの理由。
Twitterにおけるダイレクトメールをやり取りする条件として、
自分のTwitterアカウントのフォロワーになってもらっていることがあります。
ということは、
相手からDMが来たけど、返信ができない!
なんて場合は自身のTwitterをフォローしてもらいましょうね!
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Twitter規制。DMが送れない!原因は?
Twitterで規制を受けたのではないか!と驚いてしまう理由の一つ
DMが送れない時。
TwitterでDMが送れない時の可能性は、通信障害。
ただ、通信障害と言っても2種類あるんです!
まずはスマホの電波状態が悪い。。。
そして、Twitterのサーバが混み合っている。。。
つまり、自身のスマホ環境が原因の場合と、Twitterが原因の場合があるんですね。
特にTwitterの設定をいじってない、たった今までまで使えてた!という場合は、
通信障害の可能性が高いですね。
そして、TwitterでDMが送れない可能性として、
自身のTwitterのアカウントが規制を受けている場合です!
Twitter規制には2種類あるんです!
1つ目はTwitterでDMの送りすぎによるTwitter規制です。
Twitterのダイレクトメッセージは1日250件までとなります。
それを上限を超えてしまうと、メッセージが送れなくなるのです。
そして2つ目のTwitter規制がアカウントの凍結です。
Twitter社では、常にTwitterアカウントの不正使用を監視しており
Twitterを普通に使っているつもりでも、
Twitterのアカウント凍結条件に引っかかってしまうことがあります!
例を挙げると、イベントの開催情報をコピペして30人に送ったら、
スパム判定を受けてしまった。などの話もありました。
Twitterアカウントを凍結されてしまった場合は、
アカウントの上部に、
「あなたのアカウント(アカウント名)は現在、凍結されています。
詳しくは凍結されたアカウントをご覧ください。」
という、Twitterからのメッセージが表示されます!
Twitterアカウント凍結は、
Twitterを使ってのスパム行為のほかにも、
Twitterアカウントの放置も凍結対象となるそうなので注意が必要です!
6ヶ月以上活動の無いTwitterアカウントは、
Twitterアカウントを停止されたり、削除されたりすることがあるそうです。
そうなると、Twitterで使える機能が制限されてしまうことがあるので、
まずは、Twitterアカウントの凍結を解除する必要があります!
Twitterアカウント凍結解除の手順は、
「自分のTwitterアカウントが規制を受けている」
の時と同じで、
Twitterのホームの上に出ている「凍結されたアカウント」をクリックして、
Twitterに解除申請をしましょう!
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まとめ
twitter 規制 条件や解除方法。解除される時間は?
TwitterでもしかしたらTwitter規制にあった?と思いがちなのが、
Twitterのメールアドレスの設定が間違っている場合。
DMを送っても
「メッセージを送信できませんでした。」
と出てしまい、DMが送れないことがあります。
スマホの機種変更や、スパム対策で、
自身のメールアドレスを変更している場合は注意が必要ですよ!
Twitterの登録メールアドレスも直さないと、
Twitterの機能を制限されてしまったりすることがあります。
その場合は、設定アドレスがあっているかを確認すれば大丈夫!
皆さんも、Twitter規制に合わないよう、Twitter規制の条件をチェックして
楽しくTwitterを利用しましょうね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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