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審査用の記事?

アドセンス用のブログの書き方注意事項

アドセンス用のブログの書き方、注意事項をまとめました。

Googleアドセンス審査に必要な記事数

まずは、アドセンス審査用の記事数です。

記事数は、過去には5から8記事、10記事、15記事などの情報が飛び交っていました。

 

しかし、今回アドセンス審査基準変更に伴い、
こんな記事数では、審査の対象にもしてくれていないのです。

 

現在は「30記事以上」と説明していますが、
15記事時点で申請してもらって問題ありません。

 

最近では1発で審査通過することはなかなかありませんので

まずは15記事書いて審査に出して

結果が出るまでに記事数を増やして行きましょう。

Googleアドセンス審査に通る文字数

Googleアドセンス審査通過に必要な1記事に対しての

文字数は1200文字以上です。

 

最近のアフィリエイト記事というのは、

1200文字以上が当たり前になりつつあります。

 

皆さんがGoogleアドセンスの担当者、つまり広告担当者だったら

このサイトに広告を出したいか?

 

みたいな感じで客観的に考えてみて下さい。

 

1200文字未満のサイトの情報の質が高いと言えるか?

みたいな感じで自分のサイトの価値を客観的に評価できると

 

審査通過というゴールが一気に縮まると思います。

Googleアドセンス審査に通るネタ探し

Googleアドセンスの審査通過の為のネタ探しは

前回の講義でもお伝えしましたが

オリジナリティのネタをGoogleは好みます。

 

とは言え一からオリジナルの記事を書くのは

めちゃくちゃ大変なので自分の好きなジャンルを決めたら

 

あとは本とかネットとかで調べて書いて行きましょう。

 

最近は芸能関連だけではなく、徐々に著作権等がうるさい時代です。

ですので「過去に使っていた画像が急に掲載不可!」

なんてことにもなったりします。

 

ですのでプログを長期運用する為には極力

リスクのある画像とかは使わないようにしましょう。

 

この考え方は、より安全に運営していくために必須とお考え下さい。

※芸能人の画像は基本的に審査中は使用NGです。

Googleアドセンス審査に通るサイトの個性

 

最近はアフィリエイトで稼げない人も多いですが

副業でアフィリエイトに挑戦している人は本当に増えたと思います。

 

そして、これからもドンドン増え続けていくと思います。

そして質の悪いアフィリエイトをする人が増えると

Googleアドセンス審査も徐々に木々しくなって来ています。

 

そしてコピー系記事をGoogleは最も嫌います。

ですから、できるだけ自分の知る知識の中や体験を活かす

記事を書くと審査に通りやすいと言われています。

 

それでは次の講義でブログのネタ集めのやり方を勉強して行きましょう

 

 

 

 

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